3ヵ月ぶりに帰ってきた!
こんなところに気付いたかな?
たぶんほとんどまったくPV数が伸びないだろうと思う企画記事ですが、
おかまいなしに継続していきます。
当院では愉快なオブジェみたいなものが日々代わる代わるデビューしています。
それだけでなく、
ここは植物園か!っていうくらい様々な植物たちが仲間に加わっています。
その一部をご紹介いたします。
その1 今年も紫陽花が美しい
院長が病院全体で様々な植物を育てています。
その植物への情熱にはただただ感心させられます。
↑駐車場のところの鉢植え。きれいな花々を種から育てることもあります。まるで種苗管理士のようです。
今年も当院名物「赤い紫陽花」が咲いています。
↑この色、エモすぎます。この紫陽花を挿し木で増やすこともしています。
来院の際にはご覧ください。
その2 受付カウンターの下には…
病院の受付カウンター下の小さな棚にとてもかわいいガチャフィギュアを飾っている。
このことは前にお知らせしたのですが、
そこに新しい仲間が増えています。
↑ケージ付きの犬。柴とケージがセットのガチャですが、あえてセットを崩してプードルをケージにいれたというひと工夫が光る作品です。
カウンター下はいろいろなガチャがひっきりなしにディスプレーされています。
その3 えんぴつ ライク ソードがやってきたぁ!
剣といえば、
銅の剣からロトの剣、天空の剣、はぐれメタルの剣などなど、
夢が広がりますね。
いつまでたっても初めて装備した日のことは忘れません。
ソードとはそういうものなんです。
そんなドリームフルなソードの世界にインスピレーションされて、
当院受付のペンがおさまるべきペン置きにソードが降臨しました。
ボールペンを追いやってまでソードが来ました。
↑ジャパニーズソードっぽいフォルムがグレートかつグッドジョブ。
ソードの形をした鉛筆。
ソードの鍔までも再現。
ソードで言語を書くという新感覚。
他者の命を削ることなく自分自身を削るという潔さ。
自己犠牲の上で言葉のタスキをつなぐ。
ここまで心動かされる文具があっただろうか?
↑切れ味抜群のメモがとれそうです。なんか自信に満ち溢れてメモをとれます。
この、えんぴつ ライク ソードを持ってきてくれた当院スタッフのセンスはあいかわらずすごいです。誇りに思います。
当院スタッフ全員かなり気に入っています。
ソードへのあこがれは老若男女、全人類共通です。
オーナー様にもソード!ソード!ソォォード!とお声をかけていただいています。
ソードを前にすると人は童心にかえるのでしょう。きっと。
ポケットモンスターシールドをプレイしたスタッフでさえ、「先生、私ソードもやろうかな?」と報告してきてくれるくらいの影響を与えています。
受付の際にぜひ一目ご覧ください。
ためしに装備してなんか書いてみたいというオーナー様がおられましたら一声おかけください。