以前に書いた犬のクッシング症候群の記事にネルソン症候群についても書き足しました。
けっこう書くのに時間がかかってしまったので「おたより更新」が遅れてしまいました。
犬の副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)は、きちんとコントロールすれば予後は比較的よい病気だと思います。
内分泌疾患でもあり腫瘍性疾患でもあると思うので、両方の側面で考えて診断や治療に望んでいきたいと思います。
下のボタンが直接リンクになっていますのでぜひご覧ください。
以前に書いた犬のクッシング症候群の記事にネルソン症候群についても書き足しました。
けっこう書くのに時間がかかってしまったので「おたより更新」が遅れてしまいました。
犬の副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)は、きちんとコントロールすれば予後は比較的よい病気だと思います。
内分泌疾患でもあり腫瘍性疾患でもあると思うので、両方の側面で考えて診断や治療に望んでいきたいと思います。
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