アリジンで犬の子宮蓄膿症を治療して、いったんよくなるのだけど短期間でまた蓄膿ということをたまに経験するのですが、これはどうしたことかな?とずっと思っていました。
そんななか、年末年始の暇な時に無料動画セミナーを見ていてその答えのヒントになるかなと思うことがありました。
そんなことがあったために、思い立ってイヌの子宮蓄膿症の記事を新たに追加しました。
思いつくままにスラ~っと書いたのであまりまとまりがない文章かもしれませんが、興味のある方は閲覧してみてください。
はっきりいって、画像もないし難しいこと書いているので退屈な記事だと思います。
アリジンは外科がいらなくなる万能薬、夢いっぱいお花畑なお薬ではありません。
~まあ、どんなお薬でもそうなのですが…~
たしかに、すばらしいお薬です。
しかし、
メリットデメリットがはっきりあるお薬です。
そこをオーナー様によくお話したうえで適応を吟味して使用していきたいと個人的に思います。
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